2月の寄せ小鉢「立春大吉」

寄せ小鉢の中にある「立春大吉」とは・・

立春の日、2月4日頃(その年により変わります)禅寺の門前に張り出されるお札で、厄除けの意味のお札として禅寺の習慣からきています。

立春の前日である「節分」に豆まきをして、新しい1年の始まりである立春の日に厄が来ないようにと願いを込めて「立春大吉」のお札を貼った事が今も続いているようです。

「立春大吉」が選ばれた理由として立春大吉を縦に書くと左右対称になり、この札が玄関に貼ってあると鬼が家に入り振り返っても同じように立春大吉と書かれた札が見える為、鬼はまだこの家に入っていないと勘違いし逆戻りすると考えられました。

鬼が入って来ないと言う事は1年を平穏無事に過ごすことが出来ると言う事になります。